2016/7/12

ミキシング講座

担当はこなつ,かすぴー,パン粉が行いました.

§1.ミキシングについて

〇ミキシングとは?

  • 音を聞きやすくするために音を調整する一連の作業
  • 音量や左右パンを調整、各トラックまたマスタートラックにエフェクトをかける等々…
  • この作業がおろそかだと曲全体が悪く聞こえてしまう

 

〇音圧とは?

 

音圧は音量ではありません…「音圧がある」とは簡単に言うと「音量が同じときに音が大きい」という状態のことです.

 

では音圧がある状態をイメージしやすいうように波形を見てみましょう.左の波形はすかすかで音圧がない状態,右の波形は海苔のようになっていて音圧がある状態です.


 

〇マスキング効果とは?

 

同じ周波数帯域の音が重なり、音が聞こえにくくなる現象です.

 

例えば,キックとベースの100Hz周辺や,ギターとベースの100Hz~200Hzの音域が被りお互いの音が聞こえにくくなるといったことが起こります.

 

これを解決するために次のような方法を用います.

  • EQで調整する(低音・中音域をカット,高音域をピーキングするなど)
  • パンを振る(ギター2本を左右に振り分けるなど)

 

§2.ミキシングに用いるエフェクター紹介

紹介するエフェクトは次の4つです

  • コンプレッサー
  • リミッター
  • マキシマイザー
  • EQ

ではさっそくミキシングに用いるエフェクターをみていきましょう(^^♪

 

§3.ミキシング手順

1.音量調整

 

音量調整の順番の例

  • バスドラム
  • スネア
  • メロディ
  • ベース
  • ハイハット
  • ギター,PAD類
  • パーカッション
  • SEなど

 

2.PAN調整

オーケストラやバンドの実際の楽器の位置を参考にPANを調整する