オリジナル楽曲作曲講座

<概要>

§1.楽曲の構成

§2.楽器の構成

§3.作曲の方法

§4.メロディの作り方

§1.楽曲の構成

ものすごく一般的なものですが,

イントロ→Aメロ→Bメロ→サビ      :1番

 →間奏→2番Aメロ→2番Bメロ→サビ  :2番

  →Cメロ→サビ→アウトロ        :3番

という構成があります.

 

これが良いというわけではありませんが,

Aメロ:明るい雰囲気,リズム隊は基本的なもの.

Bメロ:悲しい雰囲気,リズム隊の音数を減らすなどしてAメロと差別化する.

Cメロ:個別楽器のソロを含んだりする

サビ:楽曲中で一番盛り上がる部分.

 

という役割になってることが多いです.

 

 

繰り替えしになりますが,当然これが良く,唯一解であるというわけではありません.そういう認識にとらわれすぎると自分の音楽が面白くなくなってしまいます…(´・ω・`)あくまで参考程度に示したまでで,構成に正解はありません.もっと言えば不正解もないと思います(*´ω`*)

 

§2.楽器の構成

楽器の構成を考える際に最もイメージしやすいのは,ロックバンドでしょうか.ボーカル,ギター,ベース,ドラムなどがありますね.これらにキーボードを加えることもあります.これらが楽曲の中で基本的にどういう役割を果たしているかみていきましょう.

 

ボーカル:メロディの役割を担うことが多いです.いうなれば曲のメインパートとうことができそうです

ギター:コードを弾くことで楽曲に厚みを持たせます.

ベース:低音部の役割を担います.サウンドを下から支えます.

ドラム:楽曲のリズムを構成します.

 

これらを少し一般化して楽器の構成を考えてみると1つの楽曲には以下の要素が含まれることが多いです.

  1. メロディ:いわゆる主旋律です.曲のメインパートです.
  2. コード系:複数の音を同時にならすコードで楽曲に厚みをもたせるパートです.
  3. ベース:低音を演奏するパートで,楽曲を下から支えます.
  4. リズム:ドラムを主とした打楽器を用いて楽曲のリズムを構成するパートです.

もちろんこれら以外にもたくさんの要素が含まれた構成になっているのがふつうですが,基本的にはこんな感じの要素で構成されています.言葉で説明すると若干鶏が先か,卵が先か感がありますが大体の感じはつかめたでしょうか?

 

逆に混乱を招くと申し訳ないですが,さらにこれらの上位概念である「楽曲の三要素」というものがあります.そのうちわけは,「メロディ」「ハーモニー」「リズム」です.メロディとリズムに関しては先ほど説明した通りですが,ハーモニーとは?という感じに思いかもしれませんが,コードを演奏するパートだと思ってもらえば結構です.

 

 

§3.作曲の方法

※作曲講座はWelcomeゼミで行ったのでこちらは復習にとどめています.

 

作曲方法は大きく分けて以下の2つがあります.

  1. メロディから作る
  2. コード進行から作る

◇メロディから作る

  1. メロディ(サビ)を作る
  2. メロディに合ったコード進行を明らかにして伴奏などをつける
  3. 曲を発展させていく

◇コード進行から作る

  1. コード進行を決める
  2. コード進行に合ったメロディをつける
  3. 曲を発展させていく

 

§4.メロディの作り方

基本的には鍵盤などの楽器を弾きながら考えたり,頭で思いついたものを形にしたりという方法があると思いますが,この際少しコツがあるので紹介します.

  • スケール内の音でつくる 
  • ⅣとⅦの音を用いるとメロディがすこし変になる可能性がある

これらはあくまで参考程度にとどめるべきで,これらがメロディを作るうえで正解なわけではありませんのでご注意を(;´・ω・)